バカンスと云えばバリ島。
バリ島と云えばバカンス。
ショピングに、綺麗な景色に美味い酒。
うー、堪りません。
さて、今回お話ししたいのがバリ島で愛され、且つ有名な日本人女性について。
誰かな〜と思いますよね。
先に話しておきたいのが、神々の国・バリ島の事。
やはり、敬虔なイスラム教にヒンドゥー教の方々が暮らす国です。
バリ島に関しましては、90%がヒンドゥー教の方々の暮らす島です。
また少し日本とは、宗教観の違いはあるにせよ、恥ずかしい話しですが日本人の神仏に対する、
思い入れとは雲泥の差ですね。
そんな国、バリ島ですからいわゆる猥褻な事に関しては、凄く厳しい所があります。
テレビをこの前見ていたら、時々画面が見づらくなる？
何かな？
日本と一緒で、笑い好きのインドネシアのテレビも、コメディーが多くやっています。
そんな時、魔法使いの人魚が泳ぐシーンの胸元にモザイク。
別に露出してるわけでは無く、水着を着てるのに胸元にモザイクが掛かるんです。
やはり、イスラム教の方々は肌を見せてはいけません。
バリニーズは関係無いと知人が言ってましたので、イスラム教側の規制みたいです。
ここまでの、説明で卑猥な事に関してのインドネシアの立ち位置を御理解頂けたと思います。
国的に厳しいんです。
さて、本題の有名女性とはナント・・・
『 MIYBI 』こと『 MARIA OZAWA 』
分かりやすく書きますね。
AV女優の『 雅 』こと『 小澤 マリア 』です。
えー？
嘘でしょうと思う方も多くいる事と思いますが事実なんです。
何故・・・？
上記で説明した立ち位置のインドネシアにおいて、アダルトビデオの女優さんが有名なのか？
インターネットも、勿論規制が掛かってますので、簡単に日本の様に閲覧出来る訳では無い
この国で何故か？
驚愕の事実です。
実は、中学校の英語教科書になんと写真が載りました。
下記livedoorニュース記事参照
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10434578/
日本の雅と形容された小澤マリア。
そして、次の様な宿題が出された様です。
「 この女性を（ 小澤マリアの写真 ）見て、英語で表現しなさい 」
学校側は、『 雅 』などという表現の仕方をしてますから、その思惑というのは大人なら分かります。
子供達に、どう表現して欲しがっているのか。
なかなか、良い宿題ではあると思います。
モデルが小澤マリアで無ければ・・・
子供達は、この人は誰なんだ？
インターネットで検索をはじめたところ・・・
規制の厳しい、インドネシアとは言ってもWikipediaにまで載ってしまってますから。
ハイ。
いきなりAV女優〜〜キタ〜〜。
そして、画像検索しちゃった訳であります。
真面目な子供達ですからね。
完全無修正の結合部分が、バッチリの写真が山の様に出てきました。
これに、保護者の方々がブチギレた。
至極、当然の結果ですね。
と、いう漫画の様な本当の話しでした。
なので、大人から子供まで日本の女性と云えば小澤マリア。
日本の雅とは、言葉的に捉えますと最高の形容の仕方であり、最高の栄誉ある表現をされた小澤
マリアですが・・・
水を差す訳では無いのですが、彼女カナダ人の父と日本人の母を持つ、ハーフなんですよね。
ただ、それがまたバリニーズにはストライク・ゾーンだったのが、また可笑しなものですね。
だから、言葉が分からない時なんかバリの人達は優しいですから、どうにか共通の話題を探してくれます。
最初は、五輪真弓の『 心の友 』
打ち解けたら、小澤マリア
日本の方で、いきなりAV女優の話しをされ驚いた方もいるかも知れませんが。
悪気は無いんです。
こんな事を、御理解いただき予習してくるとまた楽しい旅になるのでは無いでしょうか。
では、今回はこの辺で・・・
２０１７年４月 更新
ーーー と、その前に重大発表！”＃＄％＆’ ーーー
ーーー バリ島で仕事始めました ーーー
下記に添付しますのは、ガイド資料となります。
宜しければご覧ください。
『 じゃらん・じゃらん。。。バリの歩き方
日本人のための日本人によるバリ島ガイド 』
簡単な、資料となりますが興味のある方は是非ご覧ください。
日本人スタッフは、私「 トモ 」と「 タツキ 」となります。
よろしくお願いいたします。
ーーー これだけじゃありません ーーー
これだけでありません！！！
インターネットが盛んな昨今、欲しい物はネットショッピングなんて方も多いのでは？？？
そこで、私たちは。
『 バリ島お買い物代行 』
リアルな現地のバリの民芸品なんかが欲しいな～
そんな方のために、欲しい商品・ご指定ショップ・値段交渉。
お家に居ながら現地の商品を、買い付けるお手伝いをいたします。
買い物手数料、Ｒｐ１００，０００ （日本円８５０円・為替変動あり）
宜しければ、下記添付資料をご覧頂き気軽にご相談ください。
『 じゃらん・じゃらん。。。バリ島買い物代行 』
終わりに・・・
せっかく、現地に居るのだからやっぱり日本人のためになる事が出来たらいいな。
そんな、コンセプトで始まりました。
皆様がご満足いただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
では、この辺で・・・
sampai jumpa lagi...
下記Instagramと、Twitterに写真も載せてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿