世界有数の観光地バリ島。
素晴らしい景色と、ゆったりと流れる時間。
最高のバカンスになる事間違いなし。
さて、そんなバリ島の人達とはどんな人達なのかな?
ふっと、考えてみたくなりました。
例を挙げるとキリがない、また人それぞれの性格がありますから、
一概に書生がこうだと決め付けるのも語弊がある。
しかし、敢えて書きたいなと思います。
と、いうのもピッタリだなと思う言葉があったんです。
リアリスト 【 realist 】
1 現実に即して物事を考え、また処理する人。現実主義者。実際家。
2 芸術上、写実主義の立場に立つ人。写実主義者。
3 哲学で、実在論者。また、実念論者。
下記、goo辞書参照
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/230356/meaning/m0u/
3項目ありますが、この中でも1番目がしっくりくるんです。
前にも、『 バリ島・ゴミ事情編 』で書いた事の答えが出た気がします。
リアリスト 【 realist 】
1 現実に即して物事を考え、また処理する人。現実主義者。実際家。
ゴミ事情編で、何を書いたかというとバリ島はポイ捨て天国。
と、書きました。
だからといって、いい加減な人達かといいますとそんな事はない。
ポイ捨てした後、しっかりと掃き掃除。
何だかんだと、いつも綺麗にしてるんです。
この時、効率の問題かな~位に書いたんですが。
リアリストという言葉を当てはめるとこれが、他の事に関してもピタリとくる!!!
現実的に、ストレートに考えて、純粋なものの考え方をする、そんな人達かなと。
例を挙げますと。
- ゴミのポイ捨て・・・後で纏めてやれば良い+今の楽しい時間をゴミ箱まで行くなんて非現実的
- 食事・・・昼間にナシゴレン食べるなんて、暑いからナンセンス
- お金・・・給料入ったら、一気に使う。だってお金があるんだもん。
得てして、こんな感じなんです。
あえて言い方を変えるとすれば・・・
『 今を最大限に楽しむ天才 』
常夏の国というのも、関係があるのでしょうか?
無駄な動きを嫌う。
何故なら、ズバリ暑いからなんですね。
それ故、日本人の私なんかから見ると「 リアルリアリスト 」に見えるのかもしれません。
否?
また、その反面・・・
非常に非効率的な動きもするな~・・・
例えば、やるべき事が3つある。
コンビニで買い物 ・ マクドナルドで食事 ・ 友人宅訪問
このミッションとても簡単ですね。
ルートとしては、上記の順番で目的の店舗は並んでいます。
日本人の感覚としては、迷うことなく順番に辿りますよね。
買い物して、ご飯食べ、友人宅に行く。
これが、一番無駄がない。
しかし、全ての人に当てはまる事ではないのですが、よく見かける光景として。
ご飯食べて、来た道をまた戻りコンビニに行き、一番遠い友人宅に行く・・・
よって、何を書きたかったのかが分からなくなってきましたが・・・
『 直情型リアリスト 』
それが、シックリくるのかもしれません。
直情型という言葉自体は、あまり良い言葉ではないので誤解を招くかもしれませんが。
変な意味ではなく、今したい事をする。
ん~、常夏の島ならではなのか、皆様もそんな事を少し意識してバカンスをしてみるのも
異文化交流の楽しみ方ではないでしょうか?
そんなフランクな意識が、常識の壁を超えハッピータイムになるのかなと。
今回は、この辺で・・・
2017年4月 更新
ーーー と、その前に重大発表!”#$%&’ ーーー
ーーー バリ島で仕事始めました ーーー
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日本人のための日本人によるバリ島ガイド 』
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終わりに・・・
せっかく、現地に居るのだからやっぱり日本人のためになる事が出来たらいいな。
そんな、コンセプトで始まりました。
皆様がご満足いただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。
では、この辺で・・・
sampai jumpa lagi...
下記Instagramと、Twitterに写真も載せてます。
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